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災害情報

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災害時における災害時放送について
http://www.medekiku.jp/bousai/about.html

2011年03月25日 13:16
聴覚障害者災害対策マニュアル

「目で聴くテレビ」のCS障害者放送統一機構が
2007年3月に発刊した
「聴覚障害者災害対策マニュアル」
を掲載いたします。

「聴覚障害者災害対策マニュアル」
をクリックしてください。

発行日:2007年3月1日
企画・編集・発行:聴覚障害者災害対策マニュアル制作委員会
            特定非営利活動法人 CS障害者放送統一機構

2008年06月24日 17:51
岩手・宮城内陸地震での全日本ろうあ連盟からのメッセージ

<2008年6月24日放送の「目で聴くテレビ火曜日」より>

 岩手・宮城内陸地震災害にあたって、全日本ろうあ連盟の安藤豊喜理事長からメッセージが届きましたのでご紹介します。

岩手・宮城震災をお見舞い申し上げます。
四川大震災の記憶が生々しい時ですが、被害に遭われた皆さん苦衷は如何ばかりかと言うべき言葉もありません。
全国民が皆さんの予期せぬ災害による被害を憂い、無事を願い、立ち直りを祈っています。
全日本ろうあ連盟も皆さんのお役に立ちたいと思っていますので必要な支援を申しつけてください。
皆さんを励まし、癒されるお手伝いができればと願っています。

財団法人全日本ろうあ連盟
理事長 安藤豊喜

2008年06月24日 17:46
岩手・宮城内陸地震災害対策情報

<2008年6月24日放送の「目で聴くテレビ火曜日」より>

岩手・宮城内陸地震での宮城県ろうあ協会の災害対策活動についてお伝えします。

宮城県ろうあ協会では14日の地震発生後2時間たらずで「災害対策本部」を設置しました。

これは5年前の宮城県北部地震や3年前の宮城県南部地震を機に、平成17年に県内で震度5以上の地震が発生した場合には、
協会内に災害対策本部を設置するとの内規を作っていたためです。

地震当日、対策本部ではテレビニュースをみながら、インターネットで行政や地域の情報の収集を行いました。

地域の手話通訳者の安否確認については、電話が不通だったのでメールで行いました。

また地域のろう者にはFAXやメールでの安否確認を行い、さらに関係者からもメールで確認してもらうように協力を依頼し
テレビ電話を使った生の手話による安否確認も行いました。

その間にも手話通訳派遣センターや全通研医療班が本部に集まり、手話関係者の安否確認や行政の対策についての情報交換を行いました。

さらに被害が大きかった栗原地域の栗駒のろう者の無事を実際に確かめるため、翌日6月15日に栗原地域を訪問し、家族を含めて無事であると確認することができました。

対策本部事務局長の浅野順一さんは
「都会型災害と比べても地域型災害では、普段からの地域の付き合いがろう者の安全を支えていると感じました」
「災害対策本部を設置してまず情報収集を行いましたが、そこから活動につなげるネットワークがまだ確立したわけではなく、それが今後の課題です」
「また災害時の県を越えた広域的な手話通訳者派遣制度を作ることも必要ではないでしょうか」
とおっしゃっていました。

2008年06月17日 18:55
岩手・宮城内陸地震について

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6月14日(土)午前8時43分に発生した平成20年岩手・宮城内陸地震では、「目で聴くテレビ」として、字幕放送がなかったNHK総合テレビの地震ニュースに対応するリアルタイム字幕と手話通訳を午前10時から午前11時55分まで緊急配信。
さらに同日午後6時5分から6時15分にも配信しました。

また、地震から2日たった16日に、「目で聴くテレビ」が現地の聴覚障害者団体に問い合わせました。

岩手県立視聴覚障害者情報センターのお話しでは、岩手県内のろうあ協会の会員は全員無事で、現在、市町村の社協や手話通訳者を通じて協会会員以外の聴覚障害者の被害を確認中だそうです。
被害の大きかった一関市でも、聴覚障害者には特に被害の情報はないとのことです。

宮城県ろうあ協会の事務局長・浅野順一さんのお話では、宮城県ろうあ協会内に、発生後2時間で災害対策本部を設置。
地域の手話通訳者と地域のろう者へのFAX、メールでの安否確認をした結果、被害のひどかった栗原地域のろう者の無事も確認したとのことです。
15日日曜日には栗原地域のろう者のお宅を訪問し、話しをしたということです。